自律神経失調症は遺伝によるものなのか?

もし自律神経失調症に悩まされていて、これが子供に遺伝してしまうのかと思うとさらに悩みは深くなってしまいます。

 

 

医学的な研究からの答えとしては、自律神経失調症自体は遺伝とは関係ありません。

 

 

ですから父親、母親が自律神経失調症だったら自動的に子供も同じ病気になるというわけではありません。

 

 

しかし気をつけなければならない点もあります。

 

 

それは自律神経失調症になりやすい性格や生活習慣は子供に影響を及ぼすという事です。

 

 

性格というのは考え方の事です。

 

 

それで何か問題に直面したときに楽観的な人もいれば消極的になってしまい、くよくよ考えてしまう人もいます。

 

 

このようにネガティブな感情を多く抱きやすいタイプの性格の人はまじめな人が多く、自分を追い込んでしまいその結果自律神経失調症になりやすいといわれています。

 

 

それで私達はたいがい両親と同じ性格、考え方をしています。それで自分がストレスに弱い体質だと思ったならできる限り考え方を積極的にするように努力するのは懸命です。

 

 

次に生活習慣ですが、同じ家族であれば、大抵同じものを食べる機会が多くなります。

 

 

それで栄養分が足りていない食事を続けていれば、親もそして、子供も自律神経失調症になりやすくなってしまうといえるでしょう。

 

 

他には睡眠も関係してきます。

 

 

両親が夜更かしをする傾向があると、子供も一緒におきていたいと思うようになり子供にも夜更かしの習慣が身につきます。

 

 

これは遺伝ではありませんが、生活習慣は子供の健康に大きな影響を及ぼす事があるということを明記しておくべきです。

 

 

他には運動が好きかどうかという点です。

 

 

適度な運動は自律神経失調症を予防する効果があります。

 

 

それで親が運動好きなら子供も体を動かす事が好きになり自律神経失調症を防ぐ事ができます。

 

 

このように自律神経失調症自体は子供には遺伝しないものの、家庭環境や性格は子供に影響を及ぼし自律神経失調症になりやすくなるという事を考えました。

自律神経には心身を興奮状態にする「交感神経」と、心身をリラックスさせる「副交感神経」の2種類があります。

 

自律神経失調症は、ストレスや身体の疲れなどから2種類のバランスが崩れている状態のことです。

 

バランスが崩れて交感神経が張り詰めていると常に緊張している状態となり、目も覚めてなかなか眠れないといった症状がでてきます。

 

 

副交感神経の働きが追いついていないことになります。

 

 

このバランスを良くするためには、心身をリラックスさせる必要があります。

 

 

お風呂や、ストレッチ、マッサージなどがありますが、どこでも簡単にリラックスできるのは音楽です。

 

 

車内で、お風呂で、就寝前にいろんなタイミングで音楽は聴けます。

 

 

音楽を聴いて自律神経失調症の改善をうながしているだけなので、薬と違って副作用はありません。

 

 

自律神経と音楽は見えない糸で繋がってます。

 

 

例えば、スポーツ選手などは試合前に自分を奮い立たせるため、アップテンポの曲を聴いたり、和食のお店では落ち着ける場所にするため、お琴などの音楽がかかってます。

 

 

アップテンポの曲を聴くと交感神経の働きを良く、スローテンポの曲を聴くと副交感神経の働きを良くすると言われてます。

 

 

ですが、アップテンポの曲も聴き方しだいではストレス発散にもなります。

 

 

嫌な事や気分がイライラしてる時はアップテンポの曲でストレスも発散できます。

 

 

好きな音楽を聴いたり、鼻歌を口ずさんだりしているときってリラックス状態で副交感神経の働きを良くします。

 

 

眠れない夜には、アップテンポではなく、スローテンポの曲を聴いてると副交感神経の働きが良くなり、眠りやすい状態になりやすいです。

 

 

ここで大事なのが好きな曲ということです。

 

 

好きなことをしながら、好きな曲を聴いてるときは、すごくリラックスしている状態です。

 

 

自分が聴いていて「なんかいい気分。」「癒やされる。」など感じた曲がいいです。

 

 

オルゴールや、自然の山で鳴いてる小鳥や川のせせらぎの音、いろんな種類の音楽があるので自分に合った音楽を探してみてください。

続きを読む≫ 2016/08/29 09:05:29

■自律神経失調症と栄養の関係

 

 

自律神経失調症≒ストレスからくるもの という話を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?

 

 

確かに自律神経失調症は、精神的ストレス・化学的ストレス等、さまざまなストレスの合計からやってくる病気です。

 

 

一見すると、栄養とは関係なさそうですが化学的ストレスの中には、栄養不足が含まれます。

 

 

■補えば良い栄養ってなに?

 

 

どの栄養素もまんべんなく摂ることが重要です。

 

 

しっかりと栄養を摂ることは、自律神経失調症だけでなく他の病気の予防にもつながりますものね。

 

 

なかでも自律神経失調症や欝の際に不足しがちな栄養素には、ビタミンA・ビタミンB1・鉄分・カルシウム・マグネシウム・亜鉛が挙げられます。

 

 

ビタミンA・・・人参、レバー

 

 

ビタミンB1・・・納豆、豚肉

 

 

鉄分・・・レバー、ほうれん草、ひじき

 

 

カルシウム・・・海藻類、大豆

 

 

マグネシウム・・・海藻類、大豆

 

 

亜鉛・・・レバー、貝類、豆類

 

 

上記には、食卓にあげることが簡単なものを選んで表記しました。

 

 

海藻類・貝類はお味噌汁の具に、レバーや豚肉は主菜として。

 

 

ひじきと人参・豆類を一緒に煮て副菜とするのも良いですね。

 

 

ご飯は、白米ではなくビタミンB1の多く含まれる、玄米や麦芽米を選ぶとなお良いでしょう。

 

 

■全てをまんべんなく摂取しよう!

 

 

前述した栄養素は、組み合わせて摂取することが大切です。

 

 

「ビタミンB1なら、たくさん摂っているんだけどなぁ」ではダメなのです!

 

 

ビタミンB郡は神経の働きを正常に保つ役割、カルシウムにはイライラを鎮めて不眠を解消し、神経の伝達機能神経の興奮を抑える働きといったように、同じ神経への働きでも少しずつ異なるアプローチをしてくれるからです。

 

 

■薬だけに頼らない生活を

 

 

自律神経失調症の際に見受けられる症状は、周囲から病気と認められず、心細くなることも多々あります。

 

 

薬に頼りがちですが、自然の栄養に頼ってみては如何でしょう?

 

 

料理をすると、気分転換にもなりますよ。

 

 

病気になると気持ちがふさがりがちですが、前向きに過ごしていきたいものですね。

続きを読む≫ 2016/08/29 09:03:29

自律神経失調症に悩まされている人も多いと思いますが、出来れば薬ではない改善方法を探しておられる型におすすめなのがアロマテラピーです。

 

 

なぜアロマテラピーが自律神経失調症に効果があるのでしょうか?

 

 

アロマテラピーとは果実や植物から抽出して製油したものがアロマオイルといわれており、そのオイルを使用した芳香療法です。

 

 

そのアロマオイルの中に含まれている成分には自然治癒力を促進する効果を持っています。

 

 

また体の不調の症状別にどのアロマオイルが良いかを調べて使用する事によって、自律神経失調症の症状を緩和させる事ができるのです。

 

 

またアロマオイルの香りは私達人間をリラックスさせる効果を持っています。

 

 

自律神経失調症の主な原因の一つにストレスがあります。

 

 

人間は誰しも良い香りをかいだら、嫌な事を忘れられたり、つい笑顔になったりと、私達の精神に良い影響を及ぼします。

 

 

欧米ではこのアロマテラピーが一つの自然療法として認められており、心だけでなく体のケアをするのに用いられています。

 

 

またアロマオイルを使ってマッサージをしたり、その香りを嗅ぐ時間を設けることを習慣とするなら、一日の中に落ち着ける時間を持つことが出来ます。

 

 

このアロマの習慣を持つことが出来たなら、どんなに忙しかったり、ストレスを抱えていたとしても、自分の時間を持つことが出来るので自律神経を整える事ができます。

 

またアロマによって質の良い睡眠をとりやすくする事ができます。

 

 

睡眠と自律神経は深く結びついていますので、睡眠の前に、パソコンもテレビもスマートフォンからも離れてアロマの香りに身を任せる時間を持ちましょう。

 

 

アロマには沢山の種類がありますが、自律神経失調症に効果があるものとしてラベンダーをあげる事ができます。

 

 

ラベンダーの香りには体をリラックスさせる効果があります。

 

 

また実際に自律神経を整える事もできます。

 

 

それ以外にも入眠を助ける効果や、頭痛、神経痛を和らげる効果もあります。

 

 

それ以外にも沢山のアロマオイルがありますから、自分の症状にあわせ手選びましょう。

続きを読む≫ 2016/08/29 09:01:29

自律神経失調症は、とても厄介な病気です。

 

 

体調が悪く、病院で検査を重ねても原因がはっきりしない・・・そして最後に「自律神経失調症ですね」と言われてしまった人も多いのではないでしょうか。

 

 

しかし、大きな病気ではなくても大変つらいですよね。少しでも毎日の不調を改善するにはどうすれば良いでしょうか。

 

 

それには、運動をおすすめします。

 

 

自律神経は、体のコントロールをしてくれています。

 

 

人間の体はそもそも、太陽と一緒に起きて、手足を十分に使ってちょうどバランスが取れるようにできています。

 

 

現代では昼夜逆転の生活をしてしまったり、暗い部屋でパソコンに向かったりと、人間本来の体の使い方ができていません。

 

 

そのため自律神経も狂いがちになってしまっいます。

 

 

運動と言っても、ハードなものでなくても大丈夫です。

 

 

まずはベッドの上でのストレッチから始めてみましょう。

 

 

背骨を伸ばす運動や、首をゆっくり左右に振る運動だけでも十分に効果が出ます。

 

 

特に、肩甲骨のあたりがこり固まっていると精神状態にも大きな影響を与えます。

 

 

腕を動かしたり、背中に重点を置いたストレッチをすることは自律神経にとても良く働きかけますよ。

 

 

またおすすめはラジオ体操。

 

 

朝ではなくても、自分の気持ちいい時間で大丈夫です。

 

 

しっかりやってみると、意外と汗ばむような運動であることがわかりますよ。

 

 

ラジオ体操は、今まであまり動いたことの無い人やお年寄りにも向いています。

 

 

また少し頑張って動けるようになったら、ウォーキングやスロージョギングなどの有酸素運動をしてみましょう。

 

 

歩くことで「幸せホルモン」とも言われるセロトニンが脳内に分泌されます。

 

 

セロトニンが十分に出るようになってくると、自律神経も正常なバランスに戻っていくでしょう。

 

 

自律神経失調症は辛く、動くこともできない場合があります。

 

 

めまいや、言いようのない不安感に悩んでいる人もいるでしょう。

 

 

しかし少しでも体を動かすことで、人間のバランスは整っていきます。

 

 

自分の治癒能力を信じて、簡単な運動から始めてみましょう。

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